1997年4月、青少年宮で行われた武漢原創揺滾音楽会に参加した。やがて韓立峰が仕事の関係でバンドの練習に参加できなくなり、バンド活動が停滞してしまう。

　1998年春、熊耀平（丑丑）（B）が加入した。そして、呉維がボーカル兼ギターを担当するようになった。7月にはDEMOを制作した。11月5日、江漢大学北区礼堂でライブを行った。12月3日、華中師範大学活動中心でライブを行った。12月19日、華中理工大学南四楼建築系館大庁でライブを行った。12月、広州で行われた“以音楽的名義”音楽会に参加した。

　1999年5月、広州でライブを行った。5月16日、湖北大学第三食堂で行われた“声討北約反対覇権（NATOのユーゴ中国大使館誤爆事件が発端）”パンクライブに参加した。

2002年4月20日、武漢のVOX声音酒［ﾛ巴］にて
（武漢朋克より）

　2000年4月22日には、大連金沙灘の海水浴場で行われた“為我們的孩子祭祀”環境保全音楽フェスティバルに参加した。同年、2ndDEMOを制作した。同年末、丑丑はバンドを脱退した。

　2001年、音楽サイトweiku.comと契約した。2月17日、深［土川］の無心快語酒［ﾛ巴］で行われた“南中国揺滾音楽会”に出演した。同年、アルバムを製作したが、この時ベースは施旭東が担当した。ベースはその後、元・酒精中毒楽隊の楊豐収（B）となった。6月26日になり、［ﾛ豪］叫唱片と契約した。同年は、北京をベースに活動していた。8月10日、北京の豪運酒［ﾛ巴］でライブを行った。9月になり、1stアルバム『50,000』を発売した。その後、熊耀平（丑丑）（B）がバンドに復帰するが、朱寧は脱退してしまう。

2000年12月16日のライブ
（武漢朋克より）

　2002年4月になり、黄海濤（サポートG）が加入し、バンド名をSMZB楽隊と改名した。（一部参考資料元：People's Records）