2001年8月12日に行われた、‘石家庄第一届原創揺滾音楽節’に参加した。

　2002年3月31日、非洲部落でライブを行った。5月25日、石家庄経済学院で行われた『我愛揺滾楽』主催のライブに参加した。

　8月になり、齒輪隧道楽隊と改名したが、すぐに元の名前に戻したようで、8月24日、滾石迪［ﾛ巴］でライブを行った。10月12日、太平洋広場（奥ka羅倶楽部）でライブを行った。11月23日、巴那那酒［ﾛ巴］で行われたCMCB楽隊のライブの前座を務めた。

　次第に音楽スタイルがテクノやメタル、インダストリアルになっていった。

　2003年1月のメンバーは孫鵬（Vo）・常堯（元・死教条楽隊）（DJ）・董光（G）・張成（G）・張濤（Key&SAMPLER）・李冠男（Dr）。1月26日、西部酒城でライブを行った。

2003年初頃の写真
（河北地下揺滾網のサイトより）

　2004年7月、CD付き雑誌『我愛揺滾楽32』に曲が収録された。この時のメンバーは孫鵬（Vo）・常堯（DJ）・張程（G）・陳濤（機械化[石炭]楽隊・牛［女乃］地鐵楽隊）（Dr）。

　2005年3月27日、奥ka羅倶楽部で行われた“石家庄第三届原創揺滾音楽節”に参加した。8月27日、奥ka羅倶楽部で行われた“記念反法西斯戦争60周年”ライブに参加した。

　同年半ば、バンドは解散し、RED FIVE楽隊と改名した。董光は2005年4月16日、麦迪遜酒[ﾛ巴]で行われた橡皮泥楽隊のライブのサポートを務めた。