北京のライブハウスで精力的に活動している。

　2000年3月には、北京合唱音楽工作室レコーディングによるオムニバス『SUB PUNKER』に曲を発表した。同年後半には、ドラムが葉景瑩となった。10月31日、開心楽園で行われた万聖節記念PARTYに参加した。11月10日、開心楽園でライブを行った。12月1日、開心楽園で日本のバンド・TomorrowやRotary Beginnersと一緒にライブを行った。12月18日には、CD CAFEでライブを行った。12月28日、CD CAFEでライブを行った。同年、音楽サイトweiku.comと契約した。

　　北京のパンクシーンでは、ポスト無聊軍隊の1つとして、知名度を上げている。

　また、2000年から王力は［口/力］一種意見楽隊を結成した。

　2001年2月23日、開心楽園でライブを行った。3月30日、開心楽園でライブを行った。8月10日、豪運酒［ﾛ巴］でライブを行った。9月28日、豪運酒［ﾛ巴］で行われたPeople's Records主催のライブに参加した。この頃の音楽スタイルは、オールドスクールやスカパンク。10月19・20日、武漢の新人類酒［ﾛ巴］で行われたPeople's Records主催のライブに参加した。10月30日、開心楽園でライブを行った。12月14日、豪運酒［ﾛ巴］でライブを行った。クリスマスには、豪運酒［ﾛ巴］でライブを行った。

2002年の写真
左から：葉景瑩・王力・劉舸・方志猛
（［ﾛ豪］叫唱片のサイトより）

　2002年3月15日、豪運酒［ﾛ巴］で開かれたPeople's Records主催のライブに参加し、日本のTOMATO JELLYやno-tableと共演した。4月6日、豪運酒［ﾛ巴］で開かれたPeople's Records主催のライブに参加し、日本のパンクバンド・ロリータ18号やガーリックボーイズ、韓国のNONSTOP BODYと共演した。5月5日、豪運酒［ﾛ巴］でライブを行った。同月、[ﾛ豪]叫唱片の元で、1stアルバムを製作するが、その時には、劉舸がゲストとして加入し、一緒にレコーディングを行った。その後、劉舸が再加入したようだ。7月11日、西安の大雁塔停車場でライブを行った。同月、1stアルバム『躁動の心』が発売となった。11月15日、豪運酒［ﾛ巴］で開かれたPeople's Records主催のライブに参加し、日本のONE SHOT SKULLMENZやA.S.Kと共演した。

2000年10月31日、
開心楽園でのライブより

　2003年、方志猛はTHE UNSAFE楽隊に加入した。（一部参考資料元：People's Records）