5秒小子楽隊 5 SECOND BOYS
北京語:ウーミャオシャオズ
杭州のバンド。2001年結成。最後一槍楽隊が改名した。メンバーの唐馭は英語で歌詞を書くのが好きである。音楽スタイルはグランジ。5月19日、杭州浙江工業大学でライブを行った。11月23日、浙江広播電視高等専科学校礼堂で行われた“23夜”ライブに参加した。12月8日には、浙江工業大学報告庁で行われた“不軌音謀”杭州不挿電(アンプラグド)原創音楽会に参加した。 2002年4月14日、火知了酒[ロ巴]でライブを行った。5月18日、浙江工業大学野外テニス場で行われた“在聖者的光芒下吟唱”ライブに出演した。9月には、曲が収録されたインディーズオムニバス『従三[土敦]到武林広場』が発売となった。この時のメンバーは、唐馭(Vo&G)・嚴爲(Vo&B)・姚志群(Dr)だった。9月22日、火知了酒[ロ巴]で行われた『従三[土敦]到武林広場』発売記念ライブに参加した。12月20日、杭州市広播電視高等専科学校で死逗樂楽隊と共にライブを行った。 2003年3月29日、浙江大学紫金港校区で行われた“透過瞳孔的声音”ライブに出演した。同年、王晧(G)が加入した。 |
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2005年7月2日、哈雷酒[ロ巴]でのライブ |
2004年1月3日3時13分、31号酒[ロ巴]で行われた“1331滬杭交流会”に参加した。11月15日、帝豪娯楽で行われた“Zippo
Hot Tour--火熱之旅2004 燃点揺滾新勢力”コンテスト杭州賽区に出演した。同年のメンバーは、唐馭(Vo&G)・嚴爲(Vo&B)・小朱(G)・yoyo(姚志群)(Dr)・李瀟(Violin)。 2005年3月19日、31号酒[ロ巴]で行われた“春”芸術節に参加した。6月18日、31号酒[ロ巴]でライブを行った。7月2日、上海の哈雷酒[ロ巴]で行われた“再見,列寧(GOOD BYE LENIN!)”ライブに参加した。この時は、グランジを基礎としながらも、アコースティックギターとバイオリンが融合したオルタナティブスタイルであった。9月24日、31号酒[ロ巴]で行われた“秋”音楽節に参加した。11月4日、31号酒[ロ巴]で行われた聲音碎片楽隊のライブの前座を務めた。12月31日、31号酒[ロ巴]で行われた“冬”音楽会に参加した。 2006年1月、CD付き雑誌『我愛揺滾楽48』に曲が収録された。1月20日、三葉酒[ロ巴]でライブを行った。5月12日、JAZZ酒[ロ巴]でライブを行った。6月10日、上海の現場酒[ロ巴]でライブを行った。6月10日、上海のSHUFFLE MUSIC BARでライブを行った。 |
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(五秒小子楽隊より) |
●ソロ発表曲
曲名 | アルバム名 | 発行年 | 備考 |
(曲名不明) | 23夜 | 2001/12 | ライブ▼VCD |
(曲名不明) | 杭州地下2002.5.18Live VCD | 2002 | ライブ▼VCD |
my airplane of desire is taking off again | 従三[土敦]到武林広場 | 2002/9 | |
Pussy cat | 従三[土敦]到武林広場 | 2002/9 | |
Burning Tattoo | 我愛揺滾楽48 | 2006/1 |
●関連サイト
「楽隊専区」(中国語GB)
生活在現場より。バンドのBBSがある。
「五秒小子楽隊」(中国語GB)
北京音楽台より。バンド紹介がある。
「透過瞳孔的声音」(中国語GB)
浙江大学文化素質網より。2003年3月29日のライブレポートがある。