2004年2月、擴張楽隊は驚堂木楽隊と改名した。4月、ソロで1stアルバム『閃亮的日子』を発売した。このアルバムは、懐メロのカバーアルバムである。このアルバムの成功により、レコード会社が名付けた「人声低音炮」が浸透するようになる。また、以後発売するアルバムは、全て発焼唱片として発売となった。8月、2ndアルバム『月光森林』が発売となった。

　2005年9月、3rdアルバム『我的神話』を発売した。同年9月、幹花楽隊に加入し、キーボードを担当した。10月7日、広州世界大観時代広場で行われた“広州[口卑]酒揺滾音楽節”に参加した。この時、趙鵬與楽隊として参加した。

　2006年10月、4thアルバム『一生守侯』を発売した。

驚堂木楽隊での写真
右から2番目が趙鵬
（『再低音一次』の歌詞カードより）

　2008年9月、アルバム『王者無疆』が発売となった。11月、アルバム『低音風12級』が発売となった。12月月21日、星海音楽庁交響演奏庁で趙鵬與驚堂木楽隊としてライブを行った。

　2009年3月28日、広東電台国際会議中心で行われた“最佳唱片榜2009年首季頒奨礼曁hifi名品欣賞会”に参加した。5月23日、杭州の西湖文化広場でライブを行った。8月、アルバム『趙鵬』が発売となった。

驚堂木楽隊での写真
（livehome3.comより）