| カリンバ、口琴： | 歡慶 |
| ギターエフェクター： | 歡慶、毛豆 |
| ハンドドラム： | 陳志鵬 |
| i-pod、CD、MD： | 顔峻 |
| ボーカル： | 陸晨、毛豆、顧磊 |
| ボイスエフェクター、ピアニカ： | 陸晨 |
| クラリネット： | 陸晨、顧磊 |
| 鈴、拡声機： | 毛豆 |
| 雪鈴、皮ベルト： | 顧磊 |
| ミキサー： | 歡慶、顔峻 |
| テレキネシスによる心霊来臨： | 梅二（ドイツより） |
| ライブレコーディング： | 歡慶 |
| マスタリング： | 718 |
| カバーデザイン： | 頂樓的馬戯團 |
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中国盤 |
| ［口/力］外両外同志+顔峻+頂樓的馬戯團『IMPROVISATION IN SHANGHAI』 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2004年6月12日、上海の東大名芸術中心で行われた[口/力]外両位同志+顔峻による「成都BLOG中国行」ツアーのライブ音源。このライブには、ゲストとして頂樓的馬戯團が参加した。本来ならば、『［現場］』の1つとしてCD化される予定であったが、音質があまりよくなく、またツアー中であったため、リミックスをする時間がなく、その時は発売されなかった。音質が著しく悪い部分が一部あり、「キーン」という音が入ってしまっているが、それを差し引いても、この時のライブは実験音楽とパフォーマンスアートをうまく融合したライブで、それを聴く事ができるというのはなかなか貴重である。パフォーマンスアートといっても、頂樓的馬戯團3名によるSMプレイが最も注目を浴びていた。ちなみに、頂樓的馬戯團の梅二はドイツにいたためライブに参加できなかったが、ドイツにいる心霊が来臨したとカバーには記載されている。曲名は無し。1000枚限定生産。CDケースは紙で出来ている。 |
| 演奏時間 | 備考 | 演奏時間 | 備考 | ||
| 1 | 11:49 | 3 | 14:14 | ||
| 2 | 19:12 | 4 | 05:45 |
