設備狂人 SHEBEI KUANGREN

北京語:シャーベイクワンレン

 山東省徳州で活動するギターリスト。五中に在籍した中学2年生の時、友達と悪い付き合いをしていたため、両親によって学年を1つ下げられ、中学1年に戻された。その時に知り合った小東からいろいろと趣味の音楽鑑賞に関する話をし、その時にThe BeatlesやGuns n' Rosesを聴くようになった。やがて、中国ロックバンドの海賊盤オムニバスを聴くようになり、黒豹楽隊唐朝楽隊の曲を勉強するようになったが、やはり国外のロックを中心に聴いていた。中学3年生の時、同級生の張賓よりバンド結成の話を持ちかけられ、ベーシストを目指すようになったが、最初に買った楽器はエレキギターであった。そして、葉朋飛(リードG)・張賓(リズムG)・胡玉寶(Dr)達と一緒にバンド練習をした。のち、ドラムを勉強した。

 翌年、高校入学してからは、ギターリストの道を目指すようになった。

 のち、直覺楽隊に加入し、ギターを担当した。

 その後、高地琴行を開いた。

 

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