1996年、DJの勉強を始め、DJとなる。

　1999年3月、嚴文銘・凌昊と知り合いになる。5月、IS NOT楽隊を結成する。10月、嚴文銘・凌昊が結成した、向日葵標本楽隊にドラマーとしてサポート参加する。12月には、向日葵標本楽隊が福爾馬林楽隊と改名する。同月、IT'S NOT楽隊を脱退し、正式に福爾馬林楽隊のメンバーとなった。

　やがて、林勇と共に在別処酒[ﾛ巴]を開く。

　2001年10月末には、厚臉皮7楽隊のライブでサポートを務めた。11月中旬、精體毒蟲楽隊に加入した。同年、口水軍團楽隊を結成し、プロデューサー兼ボーカル兼ライブドラマーを務めた。

2005年の写真
（写真：董磊的個人主頁）

　2003年10月、西博会南山路風采周の開幕式の音楽を担当した。

　やがて、テレビ局やラジオ、SEの仕事が中心となってくる。

　2004年3月、聚陣堂楽隊を結成し、ドラムを担当した。6月、浙江衛視（テレビ）の番組『24小時快楽頌』の主題曲をプロデュースしたほか、番組の音楽ディレクターを務めた。8月、ショートフィルム『太陽出来喜洋洋』の挿入曲を担当した。9月、浙江電台（ラジオ）の番組『相聚星昇帯』のSEを担当した。11月、デジタルテレビ番組『本塘杭州』の主題曲をプロデュースした。11月、FM91.8のために曲を手がけた。12月、“OTT服装2005春夏服装秀活動”のために音楽を手がけたほか、SEを担当した。12月、浙江影視文化頻道（テレビ）の番組『食全食美十点档』の主題音楽を手がけた。12月、浙江影視文化頻道（テレビ）の番組『世紀蔵宝』のSEを担当した。

　2005年4月、FM105.4西湖之声のために曲を手がけた。5月、オーディション番組『超級女声』杭州賽区の審査員を務めた。5月、聚陣音楽音頻創作諮詢有限公司を設立した。