鄧謳歌
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ナビゲーションに移動検索に移動鄧謳歌 | |
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基本情報 | |
中国語名(簡体字) | 邓讴歌 |
中国語名(繁体字) | 鄧謳歌 |
拼音 | Deng Ouge |
発音転記 | ドン オウゴォ |
出身地 | 北京市 |
担当楽器 | ギター |
ジャンル | メタル・ヘビーメタル・ポストロック |
職業 | バックバンドミュージシャン・スタジオミュージシャン・バー経営者・アレンジャー |
活動期間 | 1989年 - |
鄧謳歌(ドン オウゴォ、Deng Ouge、)は、北京市で活動しているギタリスト。
経歴
かつて欧洋とともにROMAというブレイクダンスユニットに所属していた。
1992年、面孔楽隊は解散となる。同年秋、高旗に誘われ、欧洋と共に超載楽隊に参加、リズムギターを務める。オムニバス・アルバム『揺滾北京』等に「祖先的阴影」を発表した後、面孔楽隊を再結成するために欧洋と共に超載楽隊を脱退した。
1997年、面孔楽隊は活動を休止した。
趣味は車である。のち、バーを開いた。
2004年12月17日、北京市の九宵倶楽部で行なわれた何勇のライブにバックバンドメンバーとして参加した。
2005年、鄭鈞楽隊に加入した。
やがて、張元の映画『看上去很美』の映画音楽を担当した。
その後、映画『赤壁』や『南京!南京!』の試写会の音楽を担当した。
2010年、王菲(フェイ・ウォン)の全国ツアーのギタリストとなった。
2011年2月、面孔楽隊にゲストで復帰したが、2012年5月頃には再度面孔楽隊での活動を辞めた。
(一部情報提供者:Xiaoyuan@Baby89さん)