趙治軍
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ナビゲーションに移動検索に移動| 趙治軍 | |
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2009年頃の写真。(写真:2009长沙橘洲音乐节超强阵容之歌手老赵) | |
| 基本情報 | |
| 中国語名(簡体字) | 赵治军 |
| 中国語名(繁体字) | 趙治軍 |
| 拼音 | Zhao Zhijun |
| 発音転記 | ジャオ ジジュヌ |
| 別名 | 老趙 |
| 出身地 | 湖南省長沙市 |
| 担当楽器 | ボーカル・ギター |
| ジャンル | フォーク |
| 職業 | 歌手・レコーディングエンジニア |
| 活動期間 | 1999年 - |
| 影響 | James Alan Hetfield |
趙治軍(ジャオ ジジュヌ、Zhao Zhijun)は、湖南省長沙市在住のフォークシンガー。
経歴
大学1年生の時、友達とのパーティーの中でギターに初めて触れてから、ギターが大好きになり、書籍『吉他三月通』を片手に音楽活動をスタートした。
1999年からギターの弾き語りを始め、やがて世界之窓五洲芸術団灯塔楽隊でボーカル兼リズムギターを担当した。
その後、黒色頻道楽隊を結成した。このバンドで活動中、レコーディングエンジニアも務めた。
2009年には、金牛角王芸術団で弾き語りを行なっているほか、老趙&JONO楽隊を率いて活動している。同年、オムニバス・アルバム『手写音楽I』に作品を発表した。