『A Pleasure To Be Here』 |
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インディーズ1stアルバム。音楽スタイルはパンク、ポップロック、フォークなど、いろいろ融合されており、中国ロックとは異なり、典型的な欧米のロックといった感じであるが、音質やメロディ構成がいまひとつ。ケースは紙で出来ている。 |
曲名 | 備考 | 曲名 | 備考 | ||
1 | The One Trouble | 5 | Calculate! | ||
2 | Dirty Bots | 6 | Polar Bears | ||
3 | A Pleasure to Be Here | 7 | A Pleasure to Be Here (Lo-fi Remix) | ||
4 | The Night Boy |