顔峻

提供:Chinese Rock Database
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顔峻
Yanjun 11.jpg
基本情報
中国語名(簡体字) 颜峻
中国語名(繁体字) 顏峻
拼音 Yan Jun
発音転記 イェヌ ジュヌ
出身地 甘粛省蘭州市
担当楽器 ボーカルMIDI朗読
ジャンル 実験音楽オルタナティブ(蘭州市時代)
職業 ロック評論家ラジオ番組DJ詩人サウンドーアティスト
ファイル:11.jpg
(写真:)

顔峻(イェヌ ジュヌ、Yan Jun、)は、甘粛省蘭州市出身で、北京市で活動しているサウンドーアティスト。一般的に中国三大ロック評論家の1人として知られている。

経歴

ロック評論家。国内外のロックに関して精通している。1973年、甘粛省蘭州に生まれ育ち、西北師範大学中文系を卒業する。大学卒業後は、『蘭州晩報』で編集の仕事をする。その頃、数多くの評論を発表し、1990年代後半、彼の評論はほとんどの主要音楽雑誌に掲載されており、彼の名前がない雑誌がないほど。中国ロック方面では、インディーズバンドに着目して書くことが多く、彼が雑誌に寄稿したことで全国に知られるようになったバンドも数多い。  蘭州にいた時は、ラジオ局でディスクジョッキーをしたり、骨灰楽隊を組んでボーカルを担当していた。北京に来てからも、舌頭楽隊のサポートでライブを行ったことがある。

 やがて、中国三大音楽評論家の1人と言われるようになった。

 2000年には日本のRUINSを中国に呼んだ。11月26日、王凡が上海のU-LIKEでライブを行った時、詞尾の朗読でバンドに参加した。


(撮影:白川)


 その後も、詞の朗読で、たまにライブを行っている。

 2001年には、Sub Jam Recordsを設立し、インディーズの優秀なアルバムを同レーベルから発売した。また同年には、日本のBO-N'Z、2002年には、灰野敬二と吉田達也を中国に呼ぶなど、中国ロック界に多大な貢献をもたらしている。

 2002年5月3日には、迷笛音楽節に参加した蘭州噪音協會のゲストとして舞台に上がり、詞の朗読を行った。同年、フェイクDJグループ・DJ OKを組織した。

 2003年から、実験テクノを始めるようになる。4月8日、万聖書園でFM3と映像担当の武權と共にマルチメディア詩歌朗読会“不可能”を開いた。7月27日、微波釈でFM3と映像担当の武權と共にマルチメディア詩歌朗読会“水煮黄昏”を開いた。8月になり、4月8日の朗読会の模様が『顔峻+FM3+武権』となってSUB JAMから発売された。11月29日、杭州の31号酒[ロ巴]で行われた“第一届第二層皮音楽節”で司会者を務めた。

『母語』2000年4期より

 2004年1月16日、上海の東大名芸術中心でFM3と共にマルチメディア詩歌朗読会を開いた。1月17日には、東大名芸術中心でFM3・孫孟晋・B6と共にマルチメディア詩歌朗読会を開いた。2月には、日本の福岡と東京へ行き、福岡では映画の解説兼詞の朗読会を開いた。5月27日、成都の音楽房子で行われた“成都BLOG中国行-成都新文化巡演”発表会を皮切りに、聲音與玩具楽隊や阿修羅楽隊と共に全国ツアーを開始した。顔峻は[口/力]外両位同志楽隊と共同で手を組んでの参加であった。5月29日、重慶の木馬LIVE HOUSEで、6月3日、深[土川]の本色酒[ロ巴]で、6月4日、広州のSOLO[ロ巴]で、6月5日、広州の橋房酒[ロ巴]でライブを行った。6月8日、杭州の31号酒[ロ巴]で、6月9日には、杭州の旅行者酒[ロ巴]でライブを行ったが、この時、李劍鴻とセッションした。6月12日、上海の東大名芸術中心でライブを行った。この時、頂樓的馬戯團とセッションした。 蘭州時代の写真


 6月13日、南京の聖画芸術中心で、6月15日、南京の莱鳥酒[ロ巴]で、6月18・19日、青島のlavilla酒廊で、6月22日、北京の新豪運酒[ロ巴]で、6月23日、北京のNOW設計倶楽部で、6月26日、西安の巡洋艦熱舞[ロ巴]でライブを行い、ツアーが終了となった。8月7日、NOW設計倶楽部でライブを行った。8月14日、NOW設計倶楽部でライブを行った。同年には、観音唱片を設立し、9月21日、新豪運酒[ロ巴]で“観音聚会”を開いた。10月2日、フランスのパリで行われた“NUIT BLANCHE”イベントに、FM3・武權と共に参加した。11月4日、新豪運酒[ロ巴]で行われた“為野孩子楽隊小索送行”追悼ライブに王凡と共に参加した。11月27日、杭州の31号酒[ロ巴]で行われた“第二届第二層皮音楽節”に、背信棄義的雙魚座人として、28日は武權と共にライブを行った。12月3日、“北京文化転播現場-撒把芥末”に参加した。12月30日、広州のSOLO[ロ巴]でライブを行った。

 2005年1月20日、13CLUBで行われたSUB JAMアルバム発表会+観音唱片アルバム発表会に参加した。この時、2004年6月12日のライブが、『IMPROVISATION IN SHANGHAI』として発売された。3月11日、無名高地酒[ロ巴]でベルギーのC-drikやカナダのeugeneと共演した。5月21日、南門劇場で行われた“第二届大山子国際芸術節”に参加した。同年、鐵觀音楽隊に参加した。6月12日、無名高地酒[ロ巴]で行われた即興ライブに参加した。6月21日、両個好朋友酒[ロ巴]で王凡や小河と共に即興ライブを行った。またこの時のライブから「水陸観音」シリーズのライブを主催するようになる。6月25日、厦門のMOST BARでオーストラリアのLAWRENCE ENGLISHとオープン記念ライブを行った。7月9日、成都の小酒館でテクノライブを行った。

2004年6月12日、[口/力]外両位同志楽隊とのライブより (撮影:YIREN)

 8月7日、厦門の最[ロ巴]で行われた“最電子”電子音楽節に竇唯・FM3・武權と共に参加した。9月27日、両個好朋友酒[ロ巴]で詩の朗読を行った。10月2日、北京海淀公園迷笛音楽節小舞台で行われた迷笛音楽節MINI MIDIに出演した。10月14日、オランダのアムステルダムのPARADISOで行われた“AMSTERDAM CHINA FESTIVAL”に、武權と共に参加した。11月1日、両個好朋友酒[ロ巴]でライブを行った。11月18日、厦門の厦門大学芸術学院で行われた“loud & clear too”短片展開幕式に参加した。11月26日、杭州の31号酒[ロ巴]で行われた“第三届第二層皮音楽節”に参加した。11月、ノイズオムニバス『Emotions: from somewhere to nowhere』に曲を発表した。同年、糖を結成した。12月20日、両個好朋友酒[ロ巴]でライブを行った。  2006年1月7日、マレーシアのクアランプール・表演芸術中心(KLPAC)戸外草地室内帳篷小舞台で行われた“街頭巨響2006年独立音楽節”に参加した。2月16日、無名高地酒[ロ巴]でライブを行った。3月21日、両個好朋友酒[ロ巴]でライブを行った。4月6日、上海の育音堂で孫孟晋と共にライブを行った。4月7日、上海の朱[山己]膽芸術館文雅集で講演を行った。5月3日、北京海淀公園迷笛音楽節実験小舞台で行われた迷笛音楽節MINI MIDI IIに出演した。


2005年6月21日、両個好朋友酒[ロ巴]での即興ライブ 右は王凡 (写真提供:呉楠、座禅下克上的BLOG)

   6月、デンマークへ行った。6月27日、両個好朋友酒[ロ巴]でライブを行った。6月30日、永康商務会館G座で張荐と共にライブを行った。7月16日、単向街図書館でライブを行った。8月18日、蘭州の時間音楽[ロ巴]で蘭州噪音協會と共にライブを行った。9月14日、東岸CAFE JAZZで武權や竇唯とライブを行った。10月4日、東岸CAFE JAZZでライブを行った。  2007年4月、インディーズオムニバス『BrainWave Communication』に曲が収録された。4月14日、上海の東大名創庫で行われた“冥想術”に参加した。4月15日、上海の育音堂で行われた“NOIShanghai VIII+”に参加した。5月19日、フランス・パリのThe 64でライブを行った。のち、この時の音源が『雅集2』として発売された。6月、オムニバス『購物楽』に曲が収録された。11月24日、杭州のLoft49凡人楽墅で行われた“二皮音楽節 五周年2003-2007”に参加した。12月25日、1stMINI CD『生命中的15分鐘』がlittle sound recordsより発売となった。

 2008年1月、アルバム『[虫し]江路』が発売となった。3月15日、D-22で行われた“2008中国先鋒音楽節”に参加した。4月30日、2ndMINI CD『花園,後花園』がlittle sound recordsより発売となった。5月1日、両個好朋友酒[ロ巴]外舞台で行われたMini Midi 2008に参加した。5月3日、両個好朋友酒[ロ巴]で行われたMini Midi 2008に参加した。6月、オムニバス『Noise Is Free』に曲が収録された。同年、オムニバス『雅集2』に曲が収録された。10月25日、上海の現場酒[ロ巴]で行われた“NOIShanghai XX”に参加し、Torturing Nurse楽隊と共にライブを行った。

 2009年3月21日、D-22で行われた“第二届中国先鋒音楽節”に、李增輝と共に参加した。3月22日、D-22で行われた“第二届中国先鋒音楽節”に、巫娜と共に参加した。5月30日、長沙のFREEDOM HOUSEでライブを行った。8月、ベルギーのSUB ROSAから発売となったアンソロジー『An Anthology of Chinese Experimental Music 1992-2008』に曲が収録された。8月14日、両個好朋友酒[ロ巴]でライブを行った。10月、香港のRe-Recordsより『LAMMA ISLAND DIARY』が発売となった。11月、アルバム『虫洞旅行電影原声』が発売となった。12月20日、上海の育音堂でライブを行った。

 2010年3月、オムニバス『陽春』に曲が収録された。


ディスコグラフィー

スタジオ・アルバム

ライブ・アルバム

EP

シングル

映像作品

プロモーション・アルバム

 プロモーション・シングル

デモテープ

コラボレーション・アルバム

スプリット・アルバム

ソロ発表曲 

曲名アルバム名発表年備考

参加アルバム 

アーティスト・バンド名曲名アルバム名発表年参加形態備考

出演

媒体曲名収録ソフト名発表年参加形態備考

主要なライブ・コンサート


外部リンク

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