「丟火車楽隊」の版間の差分

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*[[楽空間/2020年12月8日|2020年12月8日 北京市 楽空間 見証大団第一季第四期]] 配信日:2021年1月8日
 
*[[楽空間/2020年12月8日|2020年12月8日 北京市 楽空間 見証大団第一季第四期]] 配信日:2021年1月8日
 
*[[星光国際音楽節/2021年9月21日|2021年9月21日 河北省石家荘市正定県 長楽門文化広場 2021愛上揺滾石家荘第七届星光音楽節]]
 
*[[星光国際音楽節/2021年9月21日|2021年9月21日 河北省石家荘市正定県 長楽門文化広場 2021愛上揺滾石家荘第七届星光音楽節]]
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*[[麓湖水上劇場/2021年12月31日|2021年12月31日 四川省成都市 麓湖水上劇場]]
 
*[[Old School livehouse/2022年5月5日|2022年5月5日 海南省海口市 Old School livehouse]]
 
*[[Old School livehouse/2022年5月5日|2022年5月5日 海南省海口市 Old School livehouse]]
 
*[[原料庫Live House/2023年1月15日|2023年1月15日 遼寧省瀋陽市 原料庫Live House]]
 
*[[原料庫Live House/2023年1月15日|2023年1月15日 遼寧省瀋陽市 原料庫Live House]]

2024年7月28日 (日) 00:36時点における版

丟火車楽隊
Diuhuoche 13.jpg
2011年頃の写真。(写真:人人小站
基本情報
中国語名(簡体字) 丢火车
中国語名(繁体字) 丟火車
拼音 Diuhuoche
発音転記 ダフオチョ
英語名・外国語名 LOST TRAIN
出身地 黒竜江省大慶市
ジャンル ポップロックフォークブリティッシュロック
活動期間 2004年6月(2003年説もある) -
メンバー 球子
2006年11月4日、黒竜江省第五届華夏現代音楽節より。(写真:1998db、東北原創音楽論壇
2007年の写真。(写真:内蒙古新聞網

丟火車楽隊(ダフオチョ、Diuhuoche)は、黒竜江省大慶市出身で、北京市で活動しているバンド。

メンバー

過去に在籍したメンバー

  • 老身 ドラム(2004年6月 - 2004年10月,2007年1月 - 2007年2月) -- 2007年の加入はサポート。
  • 振興 ベース(2004年10月 - 2005年9月)
  • 春雷 ドラム(2004年10月 - 2006年9月)
  • 大剛 ドラム(2006年9月 - 2006年12月)
  • 徐楠 ギター(2004年6月 - 2012年)
  • 十三 ベース(2004年6月 - 2004年半ば,2005年9月 - 2012年)
  • 斌子 ドラム(2007年3月 - 2012年)
  • 大偉 ドラム(2012年 - ?) -- 北京市でのメンバー。
  • 周駿 ベース(2013年 - 2018年7月) -- 2015年から2016年にかけて、宋冬野のバンドに参加した。2017年、Timers楽隊を結成した。2019年、旅行新蜜蜂楽隊を結成した。
  • 小波 ドラム(? - 2018年7月)

サポートメンバー

  • 艾迪 ベース(2013年4月29日) -- 2013年4月29日のライブに参加。

経歴

結成から積極的に黒竜江省大慶市黒竜江省哈尓浜市を中心にライブを行ない、大慶市を代表するバンドとして、全国に知れ渡るようになる。

2008年4月、インディーズ1stEP『丟火車』が発売となった。

その後、北京市浙江省杭州市内モンゴル自治区などで行なわれた大型コンサートにも参加するようになった。

2009年、上京したが、合わないと感じて黒竜江省哈尓浜市に移住した。

2011年12月、インディーズ1stアルバム『火車日記』が発売となった。

2012年、地元で音楽活動をする機会が非常に減っていたこともあり、球子は活動の場を求めて上京を提案したが、メンバーはみな地元で仕事をしており、離れたくなかったため、最終的に球子1人で上京した。

ディスコグラフィー

スタジオ・アルバム

EP

ソロ発表曲 

曲名アルバム名発表年備考
茶底世界通俗歌曲VOL.3992009/10
个唱二小放牛郎大慶音標壹2011/12/7
香水之旅大慶音標壹2011/12/7
我的世界因你而改变星火参号2014/11

主要なライブ・コンサート

外部リンク