『我們究竟応該面対誰去歌唱』

中国盤

監修: 閻月
プロデューサー: 曹操
作詞: 劉濤
作曲: 腰楽隊
編曲: 腰楽隊、曹操
ベース: 饒飛
ドラム: 楊陽
サウンドエフェクト: 曹操
レコーディング、ミキシング、マスタリング: 曹操
1stアルバム。音楽スタイルはオルタナティブであるが、以前発表した楽曲よりさらに実験と民族の要素が強まっている。彼らは、雲南省のバンド活動もあまり盛んではない都市のバンドであるため、他のロックバンドの影響を受けずに独自の音楽を創り上げたという評論家の発言も頷ける。ジャケットに歌詞は記載されていない。
  曲名 ボーカル ギター リコーダー ピアノ パーカッション ハーモニカ 備考
1 緊張 劉濤 曹丹平     劉濤 劉濤    
2 民族 劉濤、賈帥帥 曹丹平            
3 日常 劉濤 曹丹平、劉濤 曹丹平   曹丹平     コーラス:彝語歌手陳雲、曹丹平、饒飛、劉濤
4 歌唱 劉濤 曹丹平、劉濤 曹丹平     曹丹平、劉濤    
5 曲目   曹丹平、曹操 曹丹平     劉濤    
6 小城 劉濤 曹丹平           キーボード:馮雷
7 厳粛   劉濤 曹丹平   曹丹平      
8 可楽 劉濤 曹丹平   劉濤   曹丹平 劉濤  
9 致敬-Tribute to Joy division 劉濤 曹丹平       劉濤    
10 再見 劉濤           曹丹平 ホイッスル:劉濤
11 不哭 劉濤 曹丹平   曹丹平       声:曹操、曹丹平、劉濤

 

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