8月27日、紅館演芸庁でライブを行った。この後、メンバーが底天堯（Vo）・崔揺揺（B）・李凡（RUSTIC楽隊）（Dr）となった。音楽スタイルもパンクロックだけでなく、スカの要素が含まれるようになった。11月4日、保定の傑特酒［ﾛ巴］でライブを行った。

　2007年4月1日、地下絲絨酒［ﾛ巴］でライブを行った。その後、底天堯と崔揺揺がバンドを脱退して北京へ行ってしまった。

　6月、北京での活動を始めた。同月、劉[金³]がバンドに復帰したほか、蒋博（Dr）が加入した。音楽スタイルがオールドスクールへと変化した。7月21日、地下絲絨酒［ﾛ巴］でライブを行った。8月12日、北京のMAOでライブを行った。10月5日、北京の豪運酒［ﾛ巴］でライブを行った。10月26日、北京のD-22で行われたフランスのバンド・ANTI-CLOCKWISEのライブの前座を務めた。10月27日、北京の合�R音楽工廠でライブを行った。12月30日、北京のMAOでライブを行った。

2007年の写真
（写真：night、小民是個機器人）

　2009年のメンバーは、底天堯（Vo）・李岩（G&マンドリン&Cho）・周金波（B&Cho）・范墨微（Dr）。2月、インディーズ1stEP『1978 sucks』がProletopia Recordsより再販となった。4月、インディーズオムニバス『破暁 紅色』に曲が収録された。同年、メンバーは底天堯（Vo）・王春雪（G&Cho）・周金波（B&Cho）・范墨微（Dr）となった。5月、ドイツのバンド・Mr.Irish Bastardと全国ツアーを行い、5月8日、D-22で、5月9日、MAOで、5月10日、天津のNIC CLUBで、5月14日、鄭州の7 LIVE HOUSEで、5月15日、武漢のVOX酒[ﾛ巴]で、5月16日、上海の021音楽工場五角場店で、5月17日、上海の育音堂でライブを行った。6月26日、D-22でライブを行った。7月23日から8月16日にかけて、ヨーロッパツアーを行った。10月、インディーズ1stアルバム『烽火少年』が発売となった。10月16日、MAOでライブを行った。12月18日、MAOでライブを行った。12月19日、南京の古堡酒[ﾛ巴]でライブを行った。12月20日、上海の育音堂でライブを行った。