2002年6月、褪色的梵高楽隊は解散した。同月、金州音楽教父・王志有のためにDEMO『不想誰』をレコーディングした。また、孫起妖のために「反抗」と「闘争我｣をレコーディングした。8月、[骨葬]朋克楽隊を結成し、ベースを担当した。11月、[骨葬]朋克楽隊を脱退した。12月、噬者楽隊のEPをレコーディングした。

　2003年2月、ソロアルバム『%』をレコーディングした。5月、梵高楽隊としてバンド活動を再開した。

　2004年3月、肢解楽隊のために2曲ほどレコーディングした。9月、梵高楽隊は活動を休止したほか、トレードマークであった長髪を切った。また、この頃から中国の古代文化を研究するようになり、それとともに音楽スタイルも変化していった。

2006年、梵高楽隊での写真
（写真：梵高楽隊）

　2006年3月、田睿のためにギター曲「LAMIXISI」をレコーディングした。