リズムギターが北京に行く前に、DEMO『原始雛形』を製作したが、この時はドラムは何洋がドラムを叩いた。11月になり、ドラムの李寅が加入して、バンドが正式に成立する。この時の音楽スタイルはハードコアパンク。12月20日には初ライブを行う。

　2000年2月、朝陽市で優質大豆楽隊らとライブを行う。4月、瀋陽の嬉皮士酒［ﾛ巴]で末日毒瘤楽隊や攪水男孩楽隊、禿頭黨楽隊らとともにライブを行う。

　同年、メンバーの一部は末日前的祷告楽隊を結成した。

　2001年、師院でライブを行った。この時、女性の服や網タイツを着ながらライブに参加した。それはMANSONの影響を大きく受けたためである。12月、渤海大学本部でライブを行った。

　その後、メンバーの脱退などがあり、活動が停滞する。

　同年、バンドの活動が休止となった。

　何洋は2002年7月、NOTHING楽隊に加入し、ギターを担当した。崇威は活動休止後の2003年、狼烟楽隊に加入した。